【24個のリミッティング・ビリーフ】説明編
ブログを読んでいただきありがとうございます。
潜在意識ダイレクトパワーメソッド
カウンセラーの丸山です。
前回のブログからちょっと間が空いてしまいました。
子供の風邪をもらって、高熱を出し、2、3日寝込んでしまったため
当初、投稿予定の月曜日がまさにその日でした。
皆さんも体調にお気を付けください。
さて、本題に入ります。
前回のブログでは、24個のリミッティング・ビリーフを説明しました。
前回のブログがまだの方はこちらから
今回は、
【1.自己重要感に関するもの】
1-1 《重要であってはいけない》
《(何かができる自分には価値があるけれども、)ありのままの自分には価値がない》
1-2 《欲しがってはいけない》
1-3 《成し遂げてはいけない》
1-4 《成功を感じてはいけない》
の中から1-1の
《重要であってはいけない》
《(何かができる自分には価値があるけれども、)ありのままの自分には価値がない》
こちらのリミッティング・ビリーフについて説明していきます。
《重要であってはいけない》を持つ人は、
「自分には価値がない」という感覚があり、
自分に自信がなく、劣等感が強く、
上司やリーダーなどの責任ある立場を任されると
緊張して本来の力が発揮できない。
一方で、「自分には価値がない」という感覚に反抗し、
偉大で重要な人物として人から認められるために
過剰な努力をしたり、過剰な闘争心を燃やして
勝ち負けにこだわってしまう。
自分が重要な人物であることを証明
しようと躍起になる人もいます。
こうなってしまうと、
周囲から見てどれほどの成功をしたとしても、
本人の心は満たされることはない。
この背景には、
幼少期の厳しい親からの言動が関わっている可能性がある。
例えば、「お前はダメだ」
「子供は黙ってなさい」など
親から無視をされたり、馬鹿にされる
このリミッティング・ビリーフを持っていたとしても
本人が悩みとして苦しんでなければ、
問題ありません。
ただ、なんとなく当てはまるなぁ
そんな気がするとか
悩みに関係しているなぁと感じたら
一度、カウンセリングをしてみるのも
良いかもしれません。
次回は1-2《欲しがってはいけない》を説明していきます。
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潜在意識ダイレクトパワーメソッド
カウンセラーの丸山です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。