欲しがってはいけない

【24個のリミッティング・ビリーフ】説明編

ブログを読んでいただきありがとうございます。

潜在意識ダイレクトパワーメソッド

カウンセラーの丸山です。

 

今回は1-2《欲しがってはいけない》という
リミッティング・ビリーフを説明していきます。

 

《欲しがってはいけない》を持つ方は、欲しがることに罪悪感を感じたり、
自分の欲求を後回しにして他人を優先してしまう傾向があります。

さらに、欲しいという欲求を完全に抑圧して、
自分の欲しいもの、やりたいことが
分からなくなってしまう人もいます。

また、本当に欲しいものはわからないにもかかわらず、
それほど欲しくもないものを欲しくなる
結果、心は満たされない人もいます。

 

 

あなたはこんな場面ありませんか?

欲しいものを「欲しい」と言えない
人に頼みごとが出来ない(罪悪感を感じるから)
他の人が欲求を素直に出している人を見るとイライラする

 

もし、当てはまった方でお悩みであれば
もしかしたら、このリミッティング・ビリーフが該当するかも

背景として、子どもの頃
親や家庭の事情で、欲しいものを我慢させられたり、
自らの意思で《欲しがってはいけない》と決断してしまった。

例えば、親から「欲しがってはいけない」
「我慢することは良いことだ」と教えられた。
親が自分の欲求を口に出せない人だったりすると刷り込まれる

 

 

このリミッティング・ビリーフが解消されると
欲しいものを素直に欲しいと言えるようになったり、
人に頼みごとをしても罪悪感を感じなくなる場合もある。

 

自分はこのリミッティング・ビリーフを持ってました。
しっかりとカウンセリングを受けて、セラピーしたら
自然と薄れてきた感じです。
多少はあるけど、悩むほどではなくなりました。

 

次回は1-3《成し遂げてはいけない》について説明していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

潜在意識ダイレクトパワーメソッド

カウンセラーの丸山です。

 

 

気になった方は
まずは、お試しカウンセリングでお話しをお聞かせください。
下記の公式LINEからかご予約フォームからどうぞ。

公式LINEできました。
友達申請してください。
お得な情報やカウンセリングの予約も簡単に出来ます。
今なら、リミッティング・ビリーフチェックリストをお渡しします。

友だち追加

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

潜在意識ダイレクトパワーメソッド

セラピスト/コーチの丸山です。

 

気になった方は
まずは、お試しカウンセリングでお話しをお聞かせください。
下記の公式LINEからかご予約フォームからどうぞ。

公式LINEできました。
友達申請してください。
お得な情報やカウンセリングの予約も簡単に出来ます。

友だち追加