【24個のリミッティング・ビリーフ】説明編
ブログを読んでいただきありがとうございます。
潜在意識ダイレクトパワーメソッド
カウンセラーの丸山です。
あなたはこんなお悩みはありませんか。
・のんびり、だらだらできない…
・そもそも、のんびりすると罪悪感を感じてしまう…
・横になって身体的に休むことは出来るが、心からくつろげない
・くつろいでいると、自分の居場所がないと感じてしまう
・つい頑張りすぎてしまう
・いつも疲れて、でも、休めない
・うつ病なのに休んでいる自分を責めてしまう
これ、《くつろいではいけない》を持つ人の特徴なんです。
見かけ上、身体は休めているけど、心理的にくつろげない
辛いですよね。
その背景には、幼少期の親の影響が関係しているかもしてませんね。
自分自身に厳しく、まったくくつろがない親を見て、
「くつろぐことは良くない事」
「努力なくして成功なし」といった価値観を
刷り込まれた可能性があります。
他には、休むことなく、一生懸命に頑張っている親を見て、
「自分だけがくつろぐことはいけない」と
小さいながらに心に決めた可能性があります。
小さい頃に無意識に決断していることもあるので、
なぜかくつろぐことに抵抗があるなら、
一度、相談してみてはいかがでしょうか
潜在意識は良いも悪いもそういう概念がないので、
思い込み、信念、価値観を書き換える必要です。