新年度は、新しい目標や夢に向かって挑戦したい気持ちが高まる時期です。
しかし、一歩踏み出すのが難しいと感じることも多いでしょう。
そんなとき、潜在意識を活用する方法があります。
当セッションでは潜在意識の力を借りて、やりたいことを実現するための方法をお伝えします。
悩み:やりたいけれども、前に進めず行動ができない
新しい仕事に挑戦したい、
健康的な生活を送りたい、新しい趣味を始めたいなど、
様々な目標や夢を持っている人がいるでしょう。
しかし、不安や恐れ、迷いなどの感情が邪魔をして、行動に移せないことがあります。
潜在意識は、私たちが普段意識していない心の奥深くにある部分です。
過去の経験や思い込み、価値観などが蓄積されており、私たちの行動や思考に大きな影響を与えています。
解決策:潜在意識の声を言語化して行動する
潜在意識は、私たちが日常で意識していない心の奥深くにある部分です。
当セッションでは、潜在意識に問いかけ、その声を言語化するワークを行います。
潜在意識の声をノート1冊で言語化することで、
自分が本当に望むことや、行動を阻んでいるものが明確になります。
具体的な行動につなげるために、潜在意識の声をどのように活用すればよいのでしょうか?
事例1: 新しい仕事への挑戦
たとえば、新しい仕事に挑戦したいと思っているけれど、
不安や恐れが先行して行動できない、そんな時に潜在意識に問いかけてみましょう。
「私はこのカウンセラーに本当に挑戦したいと思っていますか?」すると、
「実は、講演家になりたかった」や
「作家になりたかった」
「社会貢献活動がしたかった」という自分自身の本音に気付くことができるかもしれません。
事例2: 健康的な生活への変化
また、健康的な生活を送りたいと思っているけれど、
なかなか運動を始めたり食生活を改善する行動ができない、そんな場合もあります。
こういう時にも潜在意識に問いかけてみましょう。
「私は本当に健康的な生活を送りたいと思っていますか?」することで、
「今の食生活では・・」
「実はベジタリアンだった」という
自分の本当の願望や障害に気付くことができます。
事例3: 新しい趣味の開始
他には、
新しい趣味やアクティビティを始めたいと思っているけれど、なかなか踏み出せないことがあります。
そんなときは、潜在意識に問いかけてみましょう。
「私は本当にこの趣味を楽しみたいと思っていますか?」することで、
「実は、DYIに興味があった」
「フラダンスに興味があった」
「動画配信がやりたかった」など、
自分の真の情熱や障害に気付くことができます。
少しでも潜在意識の声を聞きいてみたいと興味をもった場合は、
1度お試しカウセンリングを受けることで、より深い自己理解や行動のサポートを得ることができます。
やりたいことがあっても、行動に移せないのは当然のことです。
しかし、潜在意識の声を聞き出し、それに基づいて行動することで、
新しい一歩を踏み出す勇気が生まれます。
ぜひ、潜在意識を活用して、自分のやりたいことを実現しましょう!